レーズンは、早く食べてしまいたいと思いました。

　今回は言われた通り…味というのが口の中に広がっていくんだなと…新鮮な感じ…いつも嫌だと思って耐えていたので・・唾液がこんなに出るのかと思いました。それから心は飛んでいって、悲しい気分になりたくないのに自動的になっている。

　この前、歯のところに腫瘍が、噛むと痛むので…だから早く食べようと…でも今日は食べていると幸せです。今日は痛みは無かった…ある時とない時があるんだ。大丈夫な状態…出来るだけでいいんだな。 
　
　ボディースキャンをしていると、ほくろのことが気になって足の裏が見れないと…不安が一杯になって、気分を変えるように頑張ったけど…。そういうのの繰り返しなので…足歩けなくなったらどうしよう。
　何だろう自動的に向かう感じ。気持ちはいろんなところに飛ぶ。
　呼吸感じる場所は胸あたり胸辺りで不安心配がある感じ。

自分が不安で…吐き気…あり。

今回はならないような…朝起きると膝が痛いので…悪いもんじゃないかと…ボディースキャンしても直ぐに痛くて悲しい方に行ってしまう。どうしようと…無理じゃないかとか思って、見れないと、途中で止めてっしまったりしました。 

　他のところはどうだろうとシフトすると、少しジワーンとする痛みから離れている感覚がありました。でも右の指をスキャンしているとその指が痛くなるような気になって来た理…フーっと息を送りました。

　息のマインドフルネスやろうかなと思うとそれが（不安や痛みが）大きくなるような気がして、普通の息にしようかと思ってやっています。 ここに来てあまり変わらないので、効果を、体感できない。
頑張っていた反動かも知れない。

ジーンが離れた感じ…足の軽さも感じる。

　膝が痛いので、悪いもんじゃないかと想像しても、でも持ち直すようになってきた。思ったよりかこの病気に対して…見れるようにはなって来た。わりとこの２週間は集中してできて…あんまり他のところに飛ばず。 

　ボディースキャンの実践は足の感覚が強い感じがあるので探索する。やっぱり右足の親指とか人差し指が痛いかなと…でも気にしなくなる感覚を体験しました。何か気にしていないときみたいなのもあって。レーズンエクササイズやっていて、知らない所が動いて自分たちは成り立っているんだなと感じた。呼吸のマインドフルネスで、お腹に空気が入ると背中や腰の筋肉も動くのに気がついた。 

　現在左の膝が悪くならないかなと思う、痛いところは右の足が痛い。不安や怖さは・・時々意識は飛んでいくが・・それほどでもない…。 ボディスキャンでは、上半身…。あるがまま、涙が出てきた。３分の１意味を考えていた。 白いもやーとした感じ胸の辺り。
背中の痛みが取れて来た。痛みはあるが…亀の甲羅…みたいだったのに…。 右手が左手よりも長く感じる。今日も右手が長い感じがする。腹式呼吸でお腹が動くのを感じる。

物に対しての不安感が変わってきた。

呼吸している時、現在、左の膝が痛いので、悪くならないかなと思う、痛いところは右の足が痛い。不安や怖さは…時々意識は飛んでいくが…それほどでもない…。

　ボディースキャン上半身…。「あるがままに」って心で呟くと、涙が出てきた。１/3生きる意味を考えていた。白いもやーとした感じが胸の辺り。息を取り込んで、抱きしめて、フーッと吐き出すことを続けた。その時は特に変わらないような感じでした。何回もやるように教えてもらったので親しみを持ちながら探求するつもりでやりました。

　時々背中の痛みが取れて来た感覚や。
痛みはあるが…亀の甲羅のような感覚は少しずつ変わった…亀の甲羅みたいだったのに…。

右手が左手よりも長く感じる。
今日も右手が長い感じがする

　腹式呼吸でお腹が動くのを感じる。物に対しての不安感が変わってきた気がするんですよ。

　膝が痛くて…注射楽になって薬が切れてくると…また歩けなくなるかしらと…妹が来た楽しい時間すごして帰ってしまうと寂しくて…、耳が看関する二男、左の親指が力が入らない…そんなんで不安の種を拾ってきたり…子育てが終わってそういう時期か…日前から、不安感強くて…そんな時期みたいで、ちょっとした見らにアクセスしちゃったんだなと気づいてみる。去年は泥沼だった。

マインドフルネス、ボディースキャンをやっていて 何か親指と人差し指の感覚が違って寄り添っている感じがします他の指は普通だった。
息の方に戻った時の体験はあんまり手中できなかった…何か漠然とした不安。

　不安が、何か頭の周りにあるようで…。痛みは四六時中じゃないことも分かった。これを始めてはっきり分かるようになってきた。

今は、私は不安を色みたいに感じるところがあって、ちょっと最近はグレーみたいな感じ…⇒めちゃめちゃ不安は無いので…去年痛み不安パニックがあっても、今は自分自身に対して積極的に働きかけているが分かります。

 全体的には、子どもが痛いというと過去や未来へ…心配、不安、見ないようにしている…逃避だなと思っている。

　小さなことが気になって…ティッシュを買う子どもを見ていると、昔よく鼻血がでたこと…。でも以前腫瘍があって検査もして…異常はなかった。結局虫歯だったり。歯牙細胞…で大丈夫だったが…。

　TVでパラリンピックの選手足が痛いと思ったら癌だったというのを見た時。今息子はスポーツやっていて肘が痛いと言っている。どうしよう子どもが大変なことになったらと考えた。 でもずっとそればっかりじゃなかった。
自分でもこの痛みに慣れて来たかなと思っている。受診時自分が（よい自分でいたい）と期待すると…悲しくなるから。 
　３分間呼吸空間法に、息に戻る。能動的関わり…もうアクセスすることはないんだよと。こころが語って来た。という体験がありました。

息と身体のマインドフルネスをやっていた時、発見がありました。

　ちょっとした明るさ、首の後ろから、背中…今目をつぶっているとくらくらするなと。 

　日課のマインドフルネスでは、前は、お皿洗いが嫌だと思っていた。

今は好きになる時がある。眺め方を変えるっていうんですか。でも、良いことを考えよう、そう思おうと…「することモード」の習慣は出てくる。こういうのは逃げているのではないか、とか以前は仕事に逃げていた。と考えたり。 体調は良くなくて、昨日針行って、ちょっと元気になった。気持ちが上がるのです。

　手、腕が痛い、「痛いと反応する自分これは切っ掛け」がこうネガティブなアクセスへとなる。（でも前も薬のだから治ると…）するとよく分からないけれど心はそれ以上アクセスしない。健康診断に不安にならなくなった。「なりたくない自分になったらどうしよう。」 これが、気分の滅入りへ滑って行く時です。 
　
　呼吸については、吸う時に暖める感覚、流す時は水で流すような…流にしてみると硬い感覚があった。

　３分間呼吸空間法の時は、最初の不安の水たまり…を見つけたら、そのままにしておきましょう…暫くすると薄まる。と、想像して、そして強く気になる頭、身体に…何度も息を吹き込み、流すことに注意向け続けてそうしていると最初の不安の水溜りは忘れていました。

Ｃ子さんとは上記のようなやり取りを３０回ほど続けて終結となりました。

身体の痛みはまだあります。

　変わったところは、背中の痛みです。亀の甲羅のようだったけれど、少し戻ってきた感じ、力を入れているのに気が付いて、緩めようと関わりました。右足の痛みも楽になりました。

　いろんなことにチャレンジ的になれたことがよかったかな、ある日「痛くても、少しは動かしているほうが筋肉は強くなるかも」と思いつきました。自分でもびっくりしました。そんなことが、考えるなんて。痛みはあるんですが、そのことで気分が以前のように引っ張られないような気がします。初め私は、体も心もよい人間でなくてはならないと思っていました。「そうしていないなと、悪いことが起こると」信じていました。セラピーを繰り返すうちに「考えてしまうのは自然なこと」とわかりました。

　そして、マインドフルネスにポイント価値判断を放棄するを意識して心にいつも置きました。そうすると、気分はずいぶん和らぎました。今も、身体は痛かったり、癌とか、筋肉とか聞いたり、文字で、見てしまうと辛く不安になることはありますが、以前のよりは少なくなっていることはわかります。そんな気がします。